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zoom RSS 申し訳ないけどやっぱ「七人の侍」と比べてしまう…「十三人の刺客」 ネタばれしてますのでご注意。

<<   作成日時 : 2010/10/01 18:02   >>

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 「 七人の侍 」 を見たのは中学生の頃かな、 二度目のリバイバルだろうか。 日曜洋画劇場で 「 荒野の7人 」 を見て、 かなり興奮した。 「 〜侍 」 はやはりもっと凄かった。 菊千代、 何しゃべってるかわかんなかったけど。 当然ビデオを買った。 年に1度は見た。 スクリーンを含めるともう20回以上は見ている。 よく云われるように見るたびに発見だ。 「 間 」 とか 「 アングル 」 とか 「 カメラワーク 」 とか。 DVDも買って、 字幕が出るので菊千代のセリフがよくわかる。 久蔵の格好よさは永遠だ。 多分誰がやっても誰も越えられないだろう。 最期は分かっているのにいつも悔し涙だ。 七人という人数が適正に活かされている。 六人でも八人でも駄目なんだろうな。
 で、 「 十三人の刺客 」 だ。 やっぱ同じ侍もの、 比べてしまうし 「 十三人〜 」 も当然意識してるし。 刀、 色んな所に刺さってるし。 雨の代わりに霧だし。 伊勢谷なんて菊千代だし。 芝居っ気の多い役者が出てるのでケレンミあったし。 役所と市村なんか俺女なったら抱からてるね。 松方弘樹なんか、 本当格好いい。 殺陣全部をぎゅうと引き締めてる。 あれだけの人数と時間をかけてるけど中だるみや大味になってないし。 でも、 返り血浴びた若い刺客たちは誰だか分からなくなるな。  
 オリジナルは見ていないので何とも言えないが、 監督の変態性丸出しで喰いつき辛いシーンもあるけど、 男の暑さは伝わってくる。 暴君稲垣は確かによくやったけど、 何やっても稲垣吾朗だからああでもしないとタレントとしての新境地開けないんだろう。 でもな、 伊勢谷と岸辺一徳のカラミはいるか? ちょっと緊張ほぐしすぎ。 あと、 エンディング。 私は暗示的と云うか無常感漂うのはあまり好きではない。 すぱっ終わってほしい。 それと生きていた伊勢谷。 あれはいかがなものか? 吹石一恵が二役で山田と伊勢谷の愛した女の役だ。 そこら辺を引っかけたのか? あと 、火の付いた牛のCG。 そもそもあのシーンなくてもいいんじゃないのか? 
 ともあれ 「 必死剣 鳥刺し 」 同様時代劇の侍たちは主君に忠誠を誓う事で自己の達成を喜ぶ … 現代のサラリーマンは上司に忠誠心を表さない者は自己の達成を以前に、振るい落とされる。 どう考えても切ないものではないか。なんて。

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