骨折中、映画2本と自分を追い込む日々……

 5/6、 広島からそうそうに岡山の寮に戻る。
朝、 課長クソ野郎から 「 診断書を医者から貰ってきてよ 」
との事だ。
そんなに信用してないか! だったら今後欠勤する奴らは全員診断書提出させろ!
親戚の葬式で欠勤する奴らは死亡証明書を退出させろ!

 でも、 一応大人だ。 こんな時こそ大人でいないといけない。

5/7より仕事だ。 無論従来通りのポジションなんて出来ないので歯がゆさこの上なし。
骨折から10日、 まだ骨が繋がってもいないのに何やってんだ。

ちなみに診断書には 「 2か月の安静を要す 」 だって。
おい、 提出先の上司どもは読んだのか?
自分でやった不始末だ。 心配してくれとか、 見舞ってくれとか、 労をねぎらえとか云わないけど、
60日間は動くな、 と云う書面を読んで10日で働いている部下の事を何とも思わないのか?
なんか、 改めて人間の了見の狭さを痛感する。

そして今日5/11、 一進一退だ。 寝ている時は治りかけているのだろうが仕事をすると辛い辛い。

なんかなぁ、 ここまでしなくちゃいけないのか?
付き指とか棘が刺さったくらいで休む奴がいる昨今だ。
 なんでこんなに自分を追い込んでいるんだろう。

さて、 さかのぼる事5/1と9に見た映画の事。

八日目の蝉
 
メンズデーにもかかわらず、 ご婦人がたくさんだ。 みんな泣いていた。
まぁ泣かせどころ山ほど。
まず、 小池栄子が良かったなぁ。 かなり歪な役柄であるけど。
あと、 かおる役の子役ちゃんも普通でホッとした。 あれで芦田ナントかだったらもっと不幸になってしまえ! と祈ってたところだ。
原作はどうなっているのか分からないが、 最後に再会しなかったのは正解だ。
逢って抱き合って泣き崩れても、 ののしり合っても見ているこっちは何も出来ない。
映画って万事話が収まっていればいいって訳でもないし。 
いい曖昧な収束と云うのもあるんだなと、 思う。
 あと、 どうでもいい事だけど、 小豆島のシーンで永作博美が天満屋の袋を持っているのだけど、 それがしばらくカメラの中心に映っていて、 中国地方で見ている人は 「 あ、 天満屋、 天満屋! 」 なんて心の中で叫んでいたろうな。

冷たい熱帯魚
 
たぶん関東で封切られてから相当な時間がかかって岡山にやって来たと思う。
下手すると映画本で知らない間にネタをバラさている事もシバシバだ。
だからモチーフにした事件とか、 ラストの暴走とか悔しいながら殆んど分かっていたけれど、 それはそれだ。
他の映画などで2枚目が演じるスマートな悪党より、 この村田の方が真実目があるな。
本能にのみ頼った行動と、 過剰なまでの自己陶酔。 何をしても正しいのは自分。
いるな、 いやいたなこう云う奴。
死体のバラバラシーンも賛否はあると思うけど、 やっぱあそこまでやってくれないと人でなし加減が伝わらない。
悪趣味と見るか、 人間の負の奥深さと見るか。
たまにはこう云うマイナスエンターティメントムービーも心洗われていいもんだ。

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