溜息、体調不良、骨折、単身赴任の4重苦。そろそろ鬱か

もうじき、 1年ぶりの鎖骨骨折から一か月。
 快方に向ってはいるが、 いかんせん仕事をしているので折った骨の痛みはもちろんだが 、固定させる装具はキツめに着けなければいけないので、 脇の下に食い込んで、 それが痛いのなんのって。
 演技派の苦悶の表情の毎日だ。 や、 演技ではない。
 本気で痛い。

 職場の事情で、 木曜より新しいポジションだ。 
出来ない仕事ではない、 むしろ好きなポジションなので難はないが、 時間毎、 人員の状況、 その日の生産量を確認しながら裁量しなくてはいけなし。
頭を使うのもそうだが、 何よりも体が思うように動かないのが辛い。

朝が早い分、 終わりも比較的早い。
17時には終わり、 帰りにスーパーに寄り、 18時前には楽勝で帰宅だ。
しかし、 云う事を聞かなかった体を休める為に横になるともう動けない。

弁当でも買ってくればいいんだけど、 せめて料理くらいしないと本気で駄目になりそうだ。
洗濯もしなくてはいけないが、 干すのがまたひと苦痛だ。

怪我した自分を見つめなおし、 思うように動けない自分、 簡単な失敗をする自分を呆れ、 ついつい焼酎の量も増えてしまう。
やっぱ一人って云うのがよくないな。気持ちはドンドン落ち込んで行く。

今日は寝起きから何やら調子悪い。
「 昨晩の見過ぎたか? 」
どうも呼吸が苦しい。 頭がモヤモヤする。 溜息ばかりが出る。

10時前にちょっと仕事場を離れて休憩。
しかし、 体調は治まらず13時に早上がりだ。

買い物をして帰宅。 「 米がない 」
骨折の完治していない体には5Kは圧倒的に重い。

帰宅して、 楽な格好で寝ころんだら19時まで起きれなかった。

俺はこれからどうなるか?
ま、 色々耐えながらそれでもみっともなくはなりたくないものだ。

ひっくり返っている時、 見ていたTV。
鳥越俊太郎の番組で、 検察による容疑、 証拠のねつ造による冤罪事件の特集だ。
いくつかの事例が紹介された、 その中の一つ。

結果的に事件は無罪。 取り調べをした元主任検事が元被告宅に行き土下座の謝罪をする、 と大まかにいえばそんなコーナーがあった。 
前代未聞って番組躍起になる。
その頃の自分の置かれた環境などを説明する元主任検事。
元被告はもう亡くなっていてその息子さんと対峙する。
共に年齢は私と同じくらいだ。

息子さんの質問によどみなく丁寧過ぎる位の言葉で答える元主任検事。
子供の頃からエリートから外れる事無く生きて来たんだろうな。
なんか、 謝罪しながらも鼻で笑っているような感じがした。
謝りゃ済むんだろう、 っぽさ漂いまくり。
基本的に利害関係で付き合い方を決める、 相手を選ぶタイプ。

ま、 結果的に敗訴により元主任検事も退職させられ苦い思いはしたようだ。
「 組織中心、 トップの指示には逆らえない。 ねつ造は悪いと思ってもやらなければいけない。 仕方なかった。 」
ま、 組織はどこの世の中もそんなもんだ。
うちの会社もそんな部分はたくさんある。
ただ、 それで組織の全部に恩恵があればいいのだが、 得するのはほんの一部だ。
残った下僕は皆踏み台だ。

でも、 日本人って、 男って組織大好きだし、 忠誠心って好きだし、 それはいいんだけど、 それを強要して目標達成させ、 「 おかげで僕は昇進出来ました 」 って去られてもな。

人間って元は汚れていて、 それでも綺麗に生きたいと願うものなのか?
汚れを知っていて、 汚れていないと思って生きて行くものなのか?

50近くになって、 やや青臭い考えだな。

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