鞄の中でコーヒーがこぼれて何やってんだ俺

2連休だ。
一人では無駄なだけだ。
幸い15日が給料日なので懐が厚い休日は救われる。
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2日とも6時前に眼が覚める。
まぁしょうがないよな、 だって普段だって5時に起きてんだし。 習慣だ。
昨日は7時頃からDVDを見た。
ナバロンの要塞

もう、 昔の映画だ。 TVで見たと思って見てたけど、 あれ? こんな映画だったか?
思っていたラストと違うじゃん。
何かと混同しているな。

枕を抱いてももう2度寝はできない。
もォいいや。 起きてやる。

PCのディスクトップに4, 5館の映画の上映スケジュールがダウンロードしてある。
よっしゃあ、クリックだ!
と、 いうわけで今日は倉敷イオンモールにあるMOVIXに行く事にする。

9時前の山陽本線に乗り倉敷に着く。
さすがこの時間は人も多いじゃないか。 活気があるぞ倉敷!
俺が知っている倉敷とは違うじゃないか!

まだ朝食をとっていないのでマックで摂ろうと思ったが、 のんびり喰ってて上映時間に間に合わなかったらイヤだしということで、 そのままバスに乗る。
5, 6分の直通。 160円だと。 ちょいと高くはないか?

イオンモールに到着。
最近全館リニューアルオープンだって。
9:30からMOVIXのために専用の入り口をくぐるのだが、 どこなんだそこは? 基本土地勘がいいと思っているので案内など見てられるか! と小さなプライドが許さない。 しばらくうろつく。
もう人から見たら絶対迷ってる歩き方だ。
お、 案内板があるけど、 見ないように見る。 いやぁ小さなプライドを守らなければ。 バカな男だ。

入口を発見。 「 シネコンってそこの飲食しかNGなんだよな 」 と思い、 ボトルタイプのブラックコーヒーを買う。
10:00からはじまる コンテイジョン
モーニングファーストショーと云って午前中の初回は1200円とお得だ。 またかよオレ? また割引かよ?
しかし人多いな? と思ったら今日はレディースデーだ。 明日はメンズデー。
みんな、 安いに越したことないのだ。
前売券より安いもんな。 良い事だ。
トイレに行く時、 コーヒーを鞄に入れて出たのだが、 キャップの〆が甘くコーヒーだだもれ……布から染み出てジーパンも濡れるし、 「 九月が永遠に続けば 」 もシミが出来てしまった。
うすーくコーヒーの香りがまとう。
これはコーヒーでよかったのか? 否か?
あぁなんか自分が気の毒になってきた。

さぁ、 スクリーンに何本かのCMが流れるのだが、 なんだこれって倉敷イオンモールに入っている店のばったかだ。
別にいいけど。
それにしても長い事。 ひと眠りできそうだ。

さて コンテイジョン

オスカー監督&アクター ・ アクトレスの世界パニック大作。
の割にはCMとか少なかないか?
しかし、 こういう映画の女優ってどこか気の毒だ。 
グィネス・パルツゥルー ( でいいんだっけ? ) なんか泡吹いてすぐ死んじゃうし。 そのあともっと酷いし。
ケイト・ウィンスレット ( これは合ってると思う ) もあっけないし。
感染者、 家族、 科学者、 報道などの愛 ・ 名誉 ・ エゴ ・ 欲望など織り交ざって話は進む。
いきなり始まって、 ある程度解決が見えて話は終息を迎える。

オールスターなんだけど、 正直凄い面白いって訳ではない。 詰まんない訳でもない。
でも、 西洋人の方がSFとかパニックって似合うな。 改めてそう思う。
あと昔の 「 日本沈没 」 みたいに 「 あーあ、 やっぱ駄目だったか 」 みたいな映画がいいな。
「 殺しが静かにやってくる 」 とか。 希望がない終わり方にみいなのはないかい?

12:00に映画も終わり、 しばらく倉敷イオンモールを歩く。
初めての施設なのでキョロキョロだ。
ここで人が憩う程、 天満屋は寂れていくんだろうと余計な事を考える。

腹減ってんだけど、 フードコートでは喰いたかないし。 これも小さなプライドが許さない一つだ。
他の店は入り口に並んでるし、 「 おひとりさまご遠慮 」 な感じだ。

まぁ歩いてどっかで喰うか。
R60を倉敷駅方面に向かう途中、 ステーキガストを発見。
またかオレ。 カレー ・ サラダ ・ パン ・ スープバイキングあり、 だそうだ。
要はさ、 このバイキングが本当はメインでステーキはオプションな訳だ。
だってバイキングのみ600円だもん。
まぁいいや。 喰ってみるか。 普段食べないデザートも。 コーヒーゼリー。 フレッシュも入れちゃおう。

出る。
高い建物がないので彼方にある閉店した駅ビルやオープン間近の三井アウトレットモールがチラチラ見える。

おう、 ここが中国地区の童話の国 「 倉敷チボリ公園 」 の跡地か。
あと2週間で新たなる地域の希望がオープンかぁ …… チボリ公園よく来たなぁ。 ガキ2人ともまだ小さかったから悦んでたなぁ。 あんなジェットコースターで半べそだったもんなぁ、 と想いを馳せる。

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さてどうなる倉敷。 潰しあいか、 共存か? 南口の美観地区につづくアーケードの商店街も不良在庫を倉庫から引っ張り出して、 店頭に並べているのか?
ともあれ倉敷北口、 なんか地味に盛り上がっていた。
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ちょっと前までここにテーマパークがあった事などみんな忘れていく。
あの敷地の中にはもう面影は何もない。
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でも、 駅前をひと際引き締めるアンデルセンの時計塔が時を告げた時 「あれは何? 」 と誰かに問われたら
「 あれはですね…… 」 と笑顔で答えようと思う。
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ウソです。

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